ビーチカフェサンセットで珈琲とシフォンケーキ

糸島の農家さんを訪ね、外で話をしていると身体が冷えてしまったので、暖をとりにサンセットへ。
店の目の前で夕陽が水平線に沈み、良い雰囲気♪
薪ストーブのある暮らしに憧れるのです。。。

珈琲とシフォンケーキ

薪ストーブのあるお店

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糸島半島から自然と街

福岡市のはずれの糸島半島。
農村部から見る自然と街。

自然

街

須崎屋台かじしかで締めのラーメン

みなとの華れのおさかな講座其の伍に参加したメンバーで、締めのラーメンを食べに行こうと、須崎にある屋台「かじしか」さんへ。透明感のあるスープと極細麺が絶品！
ここの屋台は地元の野菜をふんだんに使った串焼き等が絶品ですね♪

かじしかのラーメン

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海鮮丼・茶漬け磯らぎで念願のしらす丼

以前より話に聞いていた「しらす丼」。一般的なしらすは、鮮度保持のために、濃い塩水で釜茹でされるので塩辛いんだそう。このしらす丼に使われるしらすは、漁場から港までが近く、薄目の塩水で釜茹でされているので、しらす本来の味が楽しめる逸品。通常の海鮮丼と合わせて二色丼で。追加のアラ炊きも絶品でした♪

しらす丼と海鮮丼の二色丼

アラ炊き

山の中のカフェ「豆岳珈琲」で豆岳ブレンド&プリン

耶馬溪の山深く。なかなか所見ではまっすぐたどり着くのが難しい場所に、なんとも癒し系なカフェあり。
店内で飲んでもよし、天気の良い日は庭に設けられた席で頂くもよし。すっかりホッコリしてしまうのです。今回は庭に続くテラス席でホッコリ。

周囲の色付き始めた紅葉を観ながら

テラス席から店内を

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大分県中津市耶馬溪のむら上食堂で唐揚げ定食

九州のB級グルメの中でも有名な中津唐揚げ。ヨソものには隣の宇佐市の宇佐唐揚げとの違いや住み分けが良く分からないものの、美味しい唐揚げのお店が多いのも事実。

今回は耶馬溪青の洞門そばの「むら上食堂」で唐揚げ定食を頂くことに。定食を食べている間もひっきりなしにテイクアウトの唐揚げを求めるお客さんが。

定食は多少大きさにバラツキがあるものの、1個約150gの唐揚げが3個。テイクアウトは1個単位でも100g単位でも金額指定でもと柔軟な対応に好感。

近くを通ると必ず寄ってしまうお店なのでした。

唐揚げ定食

チキンナンバンタカチホキッチンでチキン南蛮定食ミックスを

福岡市天神付近でお昼時。
とある方々とチキン南蛮の話をしていてすっかりチキ南モード。
福岡で宮崎らしいチキン南蛮を食べるならここ。

チキン南蛮定食ミックス

あっさりムネ肉とジューシーモモ肉両方が味わえるのでいつもこれ。

ホットもっとのチキン南蛮弁当は偽物だと感じてしまう、宮崎本場の味が楽しめる店。
高千穂牛コロッケ定食とかも気になるけれど、どうしてもチキ南にいってしまうのです。。。

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ゴーゴーカレー大宰府向佐野スタジアムでカツカレーを

金沢カレーというものがあるらしい。九州グルメというカテゴリではないけれど、九州で食べたのでこのラベルで。

濃厚なルーはドロッとしていてご飯の上に掛かっていて、その上にローストンカツのソースがけ、脇にはお代わり自由なキャベツの千切りトッピング。器はアルミ皿というのが金沢カレーなんだそう。ルーが煮詰めてある感じでかなり濃厚なので、ルー少な目の配置もバランスは悪くない感じ。

量の少ない方から、

ヘルシークラス

エコノミークラス

ビジネスクラス

ファーストクラス

といったどこかで聞いた風(笑)のネーミング。

今回は初回ということもあり、ロースカツカレーをエコノミークラスで。ボリューム的には十分満足出来る感じなのでした。

たまに食べたくなる系統のカレーかも。

ロースカツカレーエコノミークラス

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いその商店で梅コース

いろいろな希少なお肉の部位が頂ける「いその商店」。

梅：3500円
竹：3000円
松：2500円
という謎の価格設定の中から今回は梅：3500円をオーダー。プラス1000円で飲み放題なのも嬉しいところ。今回は宮崎牛の特選なんだそうな。黒毛和種の刺しの多いものは大量に食べられないけれど、いろいろな部位が楽しめるのが嬉しいのです。コース終盤にホルモンはちょっと、、、と思っていたら、センマイやレバー等の脂少な目な部位で、以前に比べて全体のまとまり感がアップしていたのでした。
やっぱりお肉は炭火で焼くのが一番だなと感じさせるお店なのでした。

前菜にキムチから

ネギ塩タン

名物板盛り

こちらも名物壺漬けカルビ

最後にホルモンセット

締めのクッパ

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めんくいていで天とじうどん＆かしわめしおにぎり

マイベストうどんの、めんくいていで天とじうどん＆かしわめしおにぎり。うどんの価格帯としてはかなり高級な部類だけど、マイベストうどんになっている「めんくいてい」の天とじうどん。
福岡らしく柔らかい麺だけど、さらに細切りにされていて好みにベストマッチ。エビ天3尾に牛肉玉子とじが乗ったスペシャルな構成。遅めのお昼で腹ペコだったので、福岡定番のかしわめしおにぎりを追加で。

天とじうどん

かしわめしおにぎり

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キッチンあやでカツカレーを

カレー部のメンバーとランチということになれば、もちろんカレーを(笑)

カレー店新規開拓ということで、「福岡のハマるカレー」掲載の「キッチンあや」へ。

メニューはいたってシンプルな、ノスタルジックな店構え。

フルーツっぽい甘味と酸味の調和した煮込みトロトロ系のカレーが登場。

トンカツがしっかり乗って650円はこの界隈では相当リーズナブル。

優しい感じの味が、また来たいと思わせるのでした。

カツカレー

メニューもシンプル

ノスタルジックな店構え

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やさい道場百匠飯で伊万里牛モツちゃんぽんを

道の駅吉野ヶ里さざんか千坊館の中にあるお食事処。地元吉野ヶ里あいちゃん農園の森田さん直営のお店。

名物やさいちゃんぽんと、伊万里牛モツをたっぷり使ったモツちゃんぽんが。モツ入りの方がオススメとの森田さんのアドバイスにより今回はモツちゃんぽん。いったい何種類の野菜が入っているのだろう？というような野菜の多さはビックリ。それもこれも農家さん直営のなせる業。野菜の旨みが染み出したスープと一緒に頂きました！

伊万里牛モツちゃんぽん

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蔵出し味噌麺場彰膳東福岡店で北海道味噌味噌漬け炙りチャーシュー麺を

最近はトンコツ以外のラーメンが食べたくなることが多い。
味噌ラーメンな気分の時は、こちらの「彰膳」さん。

いつも駐車場は満車状態のお店です。

北海道、江戸前、信州の3種類から味噌が選べ、それぞれ濃口、甘口、やや濃口といった特徴で選べるのがポイント。
チャーシュー麺は食べ過ぎかなと思いつつも、あぶりチャーシューに惹かれて頂きました。
味噌が濃すぎる場合は、追加の出汁で薄められるのだそう。

北海道味噌味噌漬け炙りチャーシュー麺

江戸前味噌肉ネギらーめん

薄めるスープや紙エプロン等

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店舗によって、違った味噌も楽しめる模様。

南福岡店限定の「九州麦味噌」、春日本店限定の「伊勢味噌」も気になるところ。

海鮮丼・茶漬磯らぎでいさきの海鮮丼を

JR博多シティくうてんの「海鮮丼・茶漬磯らぎ」さん。
メインは海鮮丼と茶漬なので九州産のお米にもこだわり、もちろんお魚も厳選されたお店。
なにより従業員の方々の接客が素晴らしい。
駅ビルに入っているお店なんて、、、という常識は通用しない、ホンモノが食べられるお店。
実は九州は魚が美味しいのです。
今回は鯵の代わりに提供しているという「いさき」を海鮮丼で。
九州の醤油は甘いのが苦手という方の為に、赤いキャップのお醤油はサラリと関東味。

いさきの海鮮丼

デザートのパンナコッタ

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シェフガーデン田口でオムライス(トマトソース)を

以前より宿題店になっていた「シェフガーデン田口」さん。
博多でお店を出されていたオーナーが東峰村に移転してきたのだそう。
瓶詰で市販もしているオリジナルのトマトソースが味わいたくて、オムライスをトマトソースで。ソースは他にもデミグラスソースが有り。
素材にこだわり、作られる加工品も無添加なのです。

モッツアレラのトマトソース

ランチメニュー

 緑に囲まれたステキな空間が広がるのです。

ゆったり気分で再訪したい。

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井手ちゃんぽん武雄本店で麺大盛を

九州各地にその土地土地のちゃんぽん有り。
今日はその中の佐賀系のちゃんぽんの雄、井手ちゃんぽん。
もともとかなりのボリュームだけど、うっかり野菜もしくは麺を大盛にしてしまうと大変な事態に。
さらに上を行く、野菜麺両方大盛というのもあるのだが。。。

ちゃんぽん麺大盛り

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どこでもカフェTONCHANでホットなブレンド

そろそろホットコーヒーが飲みたい季節。

扇田

熊本県阿蘇郡産山村。
熊本名水百選のひとつ、山吹水源の近くにそこはあります。
浸食された谷を開墾して出来た扇状の棚田。
全国棚田百選、うまい米作り百選。
山吹水源の水を使って育てた米は、さぞかし美味いだろう。

文字通り360度のパノラマ

くじゅう連山を望む

熊本県阿蘇郡産山村の山水亭でグリーンカレーオムライスを

オムライスが超絶有名な山水亭。
今日は初めからグリーンカレーオムライスと決めて入店。
三連休中のお昼時とあって、行列が出来ていたら退散と決め込むも、すんなり店内へ。

グリーンカレーオムライス

オムライスの写真って難しい。。。
地鶏卵をたっぷり使ったオムライス部分はさすが山水亭。
野菜たっぷりのグリーンカレーはタケノコの触感が良い感じで、ピリリと辛いぐらいで食べやすい。

個人的ランキング赤丸急上昇中の産山村の井さんのあか牛を使ったメニューはちょっとお預け中。
井さんのあか牛になってリニューアルしたあか牛ステーキの乗った「赤牛丼」は絶品。

先月の赤牛丼の勇士

明日には1頭買いで仕入れるそうな。

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田川市朝日家で田川ホルモン鍋

B-1グランプリ等で有名になっている「田川ホルモン喰楽歩」。
その会長、金子和智さんのご案内で「朝日家」さんへ。
この後広島へ向かう「旅の輪九州」のメンバーと一緒にランチタイム。

まずは鍋というよりは鉄板。
鍬から始まったという本来のすきやきのようです。

田川ホルモン鍋用の鍋(ほぼ鉄板)

そしてメインのホルモン登場！
お店によって違いはあるようで、朝日家さんではミックスを。
まずはホルモンから焼いていきます。

ホルモン投入！

続けてホルモンを覆うように野菜を投入！
豆腐等もこのタイミングで入れていきます。
順番はキャベツ→玉ねぎ→白ネギ→もやしの順だそう。

野菜も投入！

このままほとんど触らずに、野菜から出る水分と甘めのタレで煮込んでいきます。

完成！

今回はランチタイム＋帰りの運転もあったので、白ご飯で頂きます。
白ご飯の上に乗せて丼的に頂くのが吉。
金子氏オススメアレンジでハツも追加で頂きます！

田川ホルモン鍋丼完成！

いやはや、おいしゅうございました。

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